競馬予想会社は利用者から高いお金をもらって馬券の購入方法を顧客に教えます。
サラブレッドという生き物が織り成している競馬という安定しないギャンブル、それが競馬です。
当たり前のことですが、色々な要素が絡んで勝ち馬が決定するのですが、いつも同じロジックで勝利を採り続けるほうがおかしいということは誰でもわかります。
爆笑問題の田中といえば皐月賞でヴィクトリーが勝つことを予想して、三連単で、700万円近い配当を手にしたということは知っている人も多いでしょう。
ですが、田中の予想がいつもいつも当たっているということもないのです。
田中の競馬予想を掲載している東スポを読んでいる人も爆笑問題の田中が常に的中させ続けることを期待して東スポを購入して参考にしているとも限りません。
だからといって田中の予想が当てにならないということもありません。
常に同じロジックで予想を立てていますから、バカあたりをすることも出てくるのです。
それは東スポの値段そのものが安いので許されるといっても過言ではありません。
それに対して競馬予想会社の料金というのは比べ物にならないくらい高いです。
では安くしたら利用者が増えるのか?
それは増えるだろうと思っている人も多いともいます。
ですが安くしすぎればしすぎるほど、競馬予想会社はあまり信用できないと逆に思われてしまいます。
利用者は東スポの130円ならもし的中しなかったとしても怒らないのですが、130円の情報を、すべて信じているわけではないのです。
競馬予想会社が130円で情報を提供するといってくると、反対に客は「そんな安い情報は当てにならない」そう思うでしょう。
自信があれば値段を高くつけてもいいでしょう。
競馬予想会社の値段の高さはこういった考え方なのです。